年末年始が忙し過ぎて飲食店を辞めたいアルバイトへ送るアドバイス!

飲食店の年末年始は激動です。

 

経験者も未経験者も毎日が激動でクタクタに・・・。

 

店長や社員にはシフトをもっと増やせと言われるし・・・。

 

 

一体どうしたらいいの?

 

 

アルバイトなのに社員並みのシフト構成に

飲食店の社員さんは12月にもなると休みもほとんどなくシフトもビッシリと埋まっています。

 

そりゃそうです。なにせ忘年会のシーズン。一年で一番忙しいかきいれ時です。

 

しかしシフト表をじっくり眺めると自分の欄も休日マークの☓印がほとんどない。見れば週5でシフトイン。よく見ると何気に週6の時もある。

 

「あれ店長、俺のシフト希望と大分違うんですけど?」

 

疑問に思いこんな質問を投げかけると、

 

「いやさ、12月は平日も予約でビッシリでさ。人もいないし、〇〇君、どうせ暇でしょ!?」

 

こんな意味不明で身勝手な事を言われる。

 

内心では学校の課題で忙しかったり、年末に友達と雪山にスノボーに行ったりと色々考えが頭の中を駆け巡るが、申し訳なくていまいち切り出せない。

 

ちょっと予定があるなんて言おうものなら、

 

お前最初の面接の時に年末年始も出れるって約束しただろう!

 

こんな事を言われ、鬼店長にはぐらかされてしまう。

 

年末は出れるけどここまでじゃ・・・。一体どうしたらよいのか?

 

 

稼げるからいいやと誤魔化されない気持ちを

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中にはシフトが増えてその分稼げる。こんな風に浮かれるアルバイトさんもいるかもしれない。

 

確かにフリーターで生計をたてている人や、何か目的があって貯金をしている人にとっては年末年始の飲食店は格好の稼ぎ場所かもしれない。

 

しかしながら当然の如く、年末年始の飲食店の激務・忙しさはずっとは続かない。あくまで一時的です。

 

分かっているとは思いますが、その後もシフトが増えるわけではないので稼げるのはホンの一瞬。

 

忙しい時には駆りだされ、暇になると手を引く。汚い言い方すれば都合よく使いまわされるだけです。

 

 

課題やゼミで忙しい学生だと、年末年始のクソ忙しい時にバイトのシフトなんかを増やされたらかえって迷惑だったりするものです。

 

 

段々とうざくなる店長

人手不足に悩む店長は、あの手この手であなたにシフトインするように仕向けてきます。

 

売上とお店の運営、自分の公休に板挟みになっている店長はなんとかしてでもアルバイトスタッフのシフトを確保しにかかります。

 

  • 年末は何日まで出れるのか?
  • 何日に実家に帰省して、いつ都内に戻ってくるのか?
  • ちょっと早めに仕込み準備に出れないものなのか?

 

こんな相談を色々な手法で持ちかけ、詰め寄ってきます。

 

中には、

 

[normal_box color=”orange” border=”b3″]「学校も忙しいのは分かるけど、アルバイトと両立させることが就活にもいきるよ」

 

「実家に帰っても遊んでるだけだろ」[/normal_box]

 

こんな風にとって付けたような思いつきを口にし始めます。

 

 

ちょっと親しいような店長・社員だと、

 

「どうせ卒業なんかできないんだから働けよ。今のうち稼いどけ。」

 

こんな乱暴な言い草ながらも、何となく親近感を詰め寄るようなしゃべりであなたを年末年始の多忙飲食店の中に巧みに引きこみます。

 

そのうち言ってることもコロコロ変わったり勝手にシフト埋めたりで次第にうざくなってくる・・・。

 

 

辞めたければいっその事、辞めてしまおう

店長もお店の責任者という建前がある以上は、なんとかしてでもあなたに長く働いてもらおうと励みます。

 

店長にとって飲食店は本業だから必死なのです。

 

 

しかしよく考えて見れば分かることですが、飲食店のアルバイトは貴方にとっては単なるお金を稼ぐ一コマに過ぎません。

 

・社会勉強になる

・コミニュケーション力がつく

・美味しい賄いが食べられる

 

こういった事は飲食店でよくピックアップされる事項ですが、実際問題として今一ピンとこないんじゃないでしょうか?

 

より重要な事は、今現在に直面している自分自身のスケジュールの中で、時間を有効に使いお金を稼ぐという現実

 

内面的な付加価値をグダグダ言ってくるのは、単純に人手不足なための会社側の引き止め作戦なのです。

 

 

更には探せば飲食店よりも楽で時給が良いアルバイトなんか世の中沢山あります。

 

一度入るとなかなか辞めにくくなる飲食店とは違って、予め期間の限定されたアルバイトも沢山あるわけです。

 

ウザい人間関係、煩わしいルールに縛られない寛大なバイトも世の中にはあふれています。

 

辞めたら根性なしで情けない奴

 

こんなレッテルを貼られると思ったら大間違いです。

 

だってアルバイトはゆくゆくは辞めるものですから。それが早いか遅いかだけの違いなのです。