人手不足辞めたい 飲食店 アルバイト

飲食店を辞めたい人へ!

もと30代飲食店社員が送る飲食店の詳細を語ったブログ!

人手不足で辞めたい!飲食アルバイトを脱出するにはハッキリ言い切れ!

読了までの目安時間:約 14分

 

シフト人員が少な過ぎて無理!

 

人手不足なのに複雑な店舗オペレーションで更に大変!!

 

忙しすぎてまともにオーダーが作れねえ!!!

 

 

飲食店は今、人手不足の渦中にさらされています。

 

 

 

もうこんな人手不足のお店はいち早く辞めたい!あなたは今こんなふうに考えていることでしょう。

 

辞めたいのに辞めたいと言い出せない真面目なアルバイトさんに、スムーズに飲食店を脱出する方法を1つ提案します。

 

 

それはハッキリ「辞める」と言い切る強い意志です。

 

 

 

飲食店は人手不足過ぎて無理

 

今、世間一般どの業種も人手不足にさらされています。もちろん飲食業もその内の一つ。

 

そのため社内に残された人間に無理なしわ寄せが集中しているのも事実

 

本来3人でやるお店の営業を店長と2人でやらされたり、人がいないという理由で10連勤になった。こんな話しはどこのお店でも耳にする。

 

そんな人手不足な状況にも関わらず、新メニューが導入されたり、新しいルールが加わったりしてどんどんオペレーションが複雑になる。

 

とりあえず店長命令だから業務をこなすもののホント無理だ・・・。

 

こう感じているアルバイトさんも多いでしょう。

 

 

会社側からすると、人手不足だろうがなんだろうがまずもって売上を維持しなければならないので、どんどん新しいメニューを取り入れていく。

 

その時のトレンドを察知した考案も導入しなければ、同業の他店舗に差をつけられてしまうので斬新な工夫を組み込もうとする。

 

店長は会社から受けた指示をアルバイトに落とし込んでくるので、この人手不足にも関わらず無理難題が増えてきてどんどん大変になる。

 

辞めたい・・・。そんな気持ちが募ってくる。

 

 

真面目なあなたが辞めたいのに辞められない理由

 

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飲食を知らない友人にバイトを辞めたい旨を相談すると、

 

「そんなに辞めたいならすぐにでも辞めちゃえば!?」

 

こんな事を言われる。

 

 

しかし得てして当のあなたは辞めづらかったりする。

 

 

それはなぜか?

 

 

その理由として代表的なのが、

 

・人手不足で辞めてしまったら既存のメンバーに迷惑がかかる

 

 ・店長に異常に引き止められる 

 

・辞めたら生活費に困る

 

 

概ねこんなところ。

 

実はどれもこれもあなたの真面目さが起因しているのです。

 

 

 

人手不足で辞めてしまったら既存のメンバーに迷惑がかかる

アルバイトといっても社会人の一員。当然やっている仕事にも責任感があり真面目に取り組んでいる。

 

こんな人手不足で辞めてしまったら、今いる周りのメンバーに大迷惑がかかるんじゃ・・・。

 

店長や社員に迷惑がかかるならまだしも、一緒にやっている数少ないアルバイトに甚大な負担がかかってしまう。

 

こんな仲間意識の強い人もいることでしょう

 

友人が多い人や、クラブの部長、学級委員長をやってきた人に多いタイプかもしれませんね。

 

 

しかしここでよく考えてみて下さい。

 

今その職場を辞めたところで、一緒に働いている仲間との縁が切れるわけではありません。仮に仕事を辞めたとしても連絡はいくらでも取れるし、別の場所で会う事も可能です。

 

しかももしかしたら相手方も同じような事を考えている可能性もあります。

 

お互いがお互いに迷惑がかかると思い合っちゃてる。こんなこともかなりありえます

 

この際、同時に皆で辞める。こんな選択肢も有りでしょう。

 

 

実際に辞めた後でプライベートで連絡してみたら、

 

「やっぱ、お前も辞めたかったのね!うっは!」

 

こんな意気投合もするくらい。

 

案外自分が嫌だと思っている職場って、他の人も嫌だと感じているケースは多いのです。

 

 

 

店長に異常に引き止められる

これも人手不足の飲食店ではありがち。

 

そりゃそうです。辞められたらその分、自分自身に負荷がかかってくるわけですから。

 

店長は上司や社長から、再三に渡ってアルバイトを辞めさせないような指示・教育を受けています。

 

 

「学生生活4年間同じ職場でアルバイトをやり続けると就職活動にも有利になる」

 

「約束を守るという意思が今後の社会人としても効果的」

 

「いま辞めて他で働いても大変なのは一緒」

 

「とにかく辞めないでくれ。俺を助けてくれ」

 

 

こんな感じで必死に引き止めてきます。

 

中には新しい責任を持たせてくる知的犯行を行う店長もいます

 

例えば、

 

・新しいポジションを教えられる

 

・新人バイトの教育係を任される

 

・発注などの新業務を覚えさせられる

 

などなど。

 

これらは全て、店長自身の仕事の負荷を軽減するという意味もありますが、アルバイトにある一定の責任感を背負わせて「辞めたい」と言わせずらくする作戦でもあります。

 

誤魔化されちゃいけません。

 

 

新人の教育や発注などを担えば、

 

「やべ、俺が辞めたらますます店が回んね」

 

真面目なあなたはこんな感じを強く抱くようになります。

 

更には会社のイベントで社員アルバイトを織り交ぜて参加するマラソン大会へ誘致されたり、ビール工場見学に参加させられたりと、あの手この手でアルバイトのモチベーションを維持しようと躍起になる会社も多い。

 

 

こういった引き止め作戦は、もちろんアルバイト本人のためを思ってやっているケースもあるのでしょうが、大半は会社の利益を守るために発動している事がほとんど。

 

実際問題として、いざバイトが退職すると辞めていったアルバイトの悪口を言っている社員もいるぐらい。

 

 

「あいつマジ使えなかった」

 

「まあどこ行ってもダメだろうな」

 

 

こんな風に否定的な発言をしている人が大半なので、「辞めないでくれ」と引き止められても堂々と、

 

 

「何日付で辞めます!」

 

 

キッパリとこう言い切った方が良いでしょう。口調は柔らかいけどキッパリと言い切る事が重要です。

 

曖昧な態度を見せるとその隙につけこんできますのでね。

 

 

辞めたら生活費に困る

いやそうは言ってもバイトを辞めたら生活費に困るから辞められないよ・・・。

 

こんな人もいるかもしれません。

 

 

ここは自分の中で考えをしっかりと整理した方が賢明です。

 

 

「生活費に困るのでそのバイトを我慢してやる」

 

のか

 

「そうは言っても、こんな人手不足で劣悪な環境は嫌だ」

 

 

果たして今の自分の心境はどうなのか?

 

当たり前ですが、世の中にアルバイトという職種はゴマンとあります。

 

 

楽しく愉快にサークル感覚で仕事をして、好きな時に好きな事をやって収入が発生すればそれにこした事はありません。仕事である以上は一定の我慢を強いられるシーンは多々あります。

 

人手不足で本来ならありえないイレギュラーがもはやレギュラー化している

 

これは明らかにおかしい状態といえるでしょう。

 

環境がしっかりと整っている、人手が足りているという職場も当然あるわけです。学生アルバイトなら色々な職場を見て体験するという、ある意味で楽しい部分も持ち合わせている。

 

人手不足の飲食店を辞めて、色々なバイトにチャレンジに挑戦するのも立派な候補の一つでしょう。

 

飲食店のアルバイトを辞めたいという人へ!

 

 

 

 

ハッキリと言い切る!

 

まずもってお店が人手不足なのは会社の責任です。バイトのあなたの責任ではありません。

 

乱暴な言い方ですが、「関係ない」「知ったこっちゃない」話なのです。

 

なのでハッキリ辞める意志を伝えましょう。

 

嘘や小細工はいりません。むしろ墓穴を掘られ辞めるに辞めれなくなってしまいます。

 

あなたが思っている事をストレートに伝えましょう。

 

「考え方が合わない」

 

「学校が忙しいから週1も出れない」

 

「留学する」

 

あなたが現実直面している事実をそのまま伝えるだけでOKです。

 

ただし、店長の外見などを誹謗中傷するような発言はNGですよ。めんどくさくなるだけですから。

 

最初はなんとか辞めないように丸め込もうとする店長も、次第にあなたの意志が固いことを悟って諦めます。

 

そうすればあとは、残ったシフトを淡々と消化するだけです。さっさと次のバイトでも見つけましょう。

 

 

これから社会人として生きていく上で決断に迫らるシーンは多々あります。

 

ダメなものはダメ。できないものはできないとハッキリ言う勇気。

 

そのステップとして決断の練習をしておく。飲食店を辞めるのは、そんなニュアンスでいいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アルバイト   コメント:3

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コメントは3件です

  1. より:

    今、ガストで働いているアルバイトの大学1年生です。
    ガストは高校の3年生のときから始めて、9月で半年になります。
    ここでしんどいのが、記事にもある通り深刻な人手不足です。そのため、店長はアルバイトを辞めさせないようにあらゆる手を使ってきました。例えば、自分が受けた内容は給料をあげる、店長がやる仕事を覚えさせられる、もっとできるよと声をかけられる。このような点です。
    人手不足だからと言って、先月は6連勤をしたり、ロングタイムを入れられたりなどとの対応を取られて、体にガタがきているのが自分でもよくわかってます。そのうえ、これはまだマシで同期で一緒に入ってきた子は今月124時間働きました。自分も今月91時間です。夏休みだからと言われたらこんな時間になるとは思いますが、同じアルバイトの子にこのことを話したら明らかにおかしいと言われました。
    そのため、インターネットで調べていたら、ここに当たりました。

    もう、抜け出したくても抜けられない。
    どうしたらよいのかわかりません。
    たすけて欲しいが本音です。

  2. いまむら秀樹 より:

    とある大手飲食店の元店長が言っていましたが、いかにギリギリの人数でシフトを回すのかが店長の腕の見せ所らしいです。余剰人員や交代要員を置かない事により人件費をカットして同業他社より有利な店舗運営をするのだとか。
    つまりアルバイトの補充を行わず、わざと人手不足にして利益を上げている、そういう場合が多いようてす。

    • jolly より:

      いまむら様、コメント頂きありがとうございます。

      「アルバイトの補充を行わず、わざと人手不足にして利益を上げている」とのことですが、確かに人員が比較的集まりやすい大手店長らしい発言かと思われます。そういった類のお店も存在します。

      とはいえ飲食業が不人気の昨今、わざと人手不足にして人件費をコントロールする余裕すらない店舗がほとんどなのが現状です。

      その証拠に、飲食オーナーの勉強会の集まりでは、同業他社が知恵を振り絞いあって「いかに人材を集めるのか?辞めないようにするのか?」を白熱した議題として取り上げていたりもします。
      またアルバイト斡旋の人材紹介会社の営業マンと深い親睦を保ち、優先的に人員を紹介してもらう算段をとっている会社も多数存在しております。

      おそらくそちらの元店長さんは、人件費コントロールをするのが店長の大義といった方針を会社から落とされて、それを忠実に実行していた真面目な方なのだと推測されます。

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