人手不足で辞めたい!飲食アルバイトを脱出するにはハッキリ言い切れ!

シフト人員が少な過ぎて無理!

人手不足なのに複雑な店舗オペレーションで更に大変!!

忙しすぎてまともにオーダーが作れねえ!!!

飲食店は今、人手不足の渦中にさらされています。

もうこんな人手不足のお店はいち早く辞めたい!あなたは今こんなふうに考えていることでしょう。

辞めたいのに辞めたいと言い出せない真面目なアルバイトさんに、スムーズに飲食店を脱出する方法を1つ提案します。

それはハッキリ「辞める」と言い切る強い意志です。

飲食店は人手不足過ぎて無理

今、世間一般どの業種も人手不足にさらされています。もちろん飲食業もその内の一つ。

そのため社内に残された人間に無理なしわ寄せが集中しているのも事実

本来3人でやるお店の営業を店長と2人でやらされたり、人がいないという理由で10連勤になった。こんな話しはどこのお店でも耳にする。

そんな人手不足な状況にも関わらず、新メニューが導入されたり、新しいルールが加わったりしてどんどんオペレーションが複雑になる。

とりあえず店長命令だから業務をこなすもののホント無理だ・・・。

こう感じているアルバイトさんも多いはず。

会社側からすると、人手不足だろうがなんだろうがまずもって売上を維持しなければならないので、どんどん新しいメニューを取り入れていく。

その時のトレンドを察知した考案も導入しなければ、同業の他店舗に差をつけられてしまうので斬新な工夫を組み込もうとする。

店長は会社から受けた指示をアルバイトに落とし込んでくるので、この人手不足にも関わらず無理難題が増えてきてますます大変になる。

辞めたい・・・。そんな気持ちが募ってくる。

真面目なあなたが辞めたいのに辞められない理由

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飲食を知らない友人にバイトを辞めたい旨を相談すると、

「そんなに辞めたいならすぐにでも辞めちゃえば!?」

こんな事を言われる。

しかし得てして当のあなたは辞めづらかったりする。

それはなぜか?

その理由として代表的なのが、

辞めるにも辞められない理由

・人手不足で辞めてしまったら既存のメンバーに迷惑がかかる

 ・店長に異常なまでに引き止められる 

・単純に辞めたら生活費に困る

概ねこんなところ。

実はどれもこれもあなたの真面目さが起因しているのです。

人手不足で辞めてしまったら既存のメンバーに迷惑がかかる

アルバイトといっても社会人の一員。当然やっている仕事にも責任感があり真面目に取り組んでいる。

こんな人手不足で辞めてしまったら、今いる周りのメンバーに大迷惑がかかるんじゃ・・・。

店長や社員に迷惑がかかるならまだしも、一緒にやっている数少ないアルバイトに甚大な負担がかかってしまう。

こんな仲間意識の強い人もいることでしょう

友人が多い人や、クラブの部長、学級委員長をやってきた人に多いタイプかもしれませんね。

しかしここでよく考えてみて下さい。

今その職場を辞めたところで、一緒に働いている仲間との縁が切れるわけではありません。仮に仕事を辞めたとしても連絡はいくらでも取れるし、別の場所で会う事も可能です。

しかももしかしたら相手方も同じような事を考えている可能性もありますよ。

お互いがお互いに迷惑がかかると思い合っちゃてる。こんなこともかなりありえます

この際、同時にみんなで辞める。こんな選択肢も有りでしょう。

実際に辞めた後でプライベートで連絡してみたら、

「やっぱ、お前も辞めたかったのね!うっは!」

こんな意気投合もするくらい。

案外自分が嫌だと思っている職場って、他の人も嫌だと感じているケースは多いのです。

店長に異常に引き止められる

これも人手不足の飲食店ではありがち。

そりゃそうです。辞められたらその分、自分自身に負荷がかかってくるわけですから。

店長は上司や社長から、再三に渡ってアルバイトを辞めさせないような指示・教育を受けています。

「学生生活4年間同じ職場でアルバイトをやり続けると就職活動にも有利になる」

「約束を守るという意思が今後の社会人としても効果的」

「いま辞めて他で働いても大変なのは一緒」

「とにかく辞めないでくれ。俺を助けてくれ」

こんな感じで必死に引き止めてきます。

中には新しい責任を持たせてくる知的犯行を行う店長もいます

例えば、

店長の引き止め工作

・新しいポジションを教えられる

・新人バイトの教育係を任される

・発注などの新業務を覚えさせられる

などなど。

これらは全て、店長自身の仕事の負荷を軽減するという意味もありますが、アルバイトにある一定の責任感を背負わせて「辞めたい」と言わせずらくする作戦でもあります。

誤魔化されちゃいけません。

新人の教育や発注などをになわされれば、

「やべ、俺が辞めたらますます店が回んね」

真面目なあなたはこんな感じを強く抱くようになります。

更には会社のイベントで社員アルバイトを織り交ぜて参加するマラソン大会へ誘致されたり、ビール工場見学に参加させられたりと、あの手この手でアルバイトのモチベーションを維持しようと躍起になる会社も多い。

こういった引き止め作戦は、もちろんアルバイト本人のためを思ってやっているケースもあるのでしょうが、大半は会社の利益を守るために発動している事がほとんど。

実際問題として、いざバイトが退職すると辞めていったアルバイトの悪口を言っている社員もいるぐらい。

「あいつマジ使えなかった」

「まあどこ行ってもダメだろうな」

こんな風に否定的な発言をしている人が大半なので、「辞めないでくれ」と引き止められても堂々と、

「何日付で辞めます!」

キッパリとこう言い切った方が良いでしょう。口調は柔らかいけどキッパリと言い切る事が重要です。

曖昧な態度を見せるとその隙につけこんできますのでね。

辞めたら生活費に困る

いやそうは言ってもバイトを辞めたら生活費に困るから辞められないよ・・・。

こんな人もいるかもしれません。

ここは自分の中で考えをしっかりと整理した方が賢明です。

「生活費に困るのでそのバイトを我慢してやる」

のか

「こんな人手不足で劣悪な環境は嫌だ」

果たして今の自分の心境はどうなのか?

ご存知の通り、世の中にアルバイトという職種はゴマンとあります。

無茶苦茶な要求をふっかけられ続け、我慢に我慢を重ねて時給1000円を取るのか。人手不足の飲食店を辞めて、色々なバイトに挑戦し新たな視野を広げるのか。

環境がしっかりと整っている職場も当然ありますし、学生アルバイトなら色々な職場を見て体験するという、ある意味で楽しい部分も持ち合わせている。

幸いにも今はどこも人材を欲しがっている会社が多いので、未経験でも採用される可能性はかなり高い。アナログな接客業から、IT業界で名を馳せるなんてことも全然ありえる話しです。

また一つだけ覚えておいてほしいのは、仕事が大変だからといって時給(給料)が良いわけではないという事。

これは裏を返せば、仕事が楽で高時給な仕事があることを証明しています。

体験していてお分かりでしょうが、飲食店は大変で給料が低い仕事です。

飲食店のアルバイトを辞めたいという人へ!

ハッキリと言い切る!

まずもってお店が人手不足なのは会社の責任です。バイトのあなたの責任ではありません。

乱暴な言い方ですが、「関係ない」「知ったこっちゃない」話なのです。

なのでハッキリ辞める意志を伝えましょう。

嘘や小細工はいりません。むしろ墓穴を掘られ辞めるに辞めれなくなってしまいます。

あなたが思っている事をストレートに伝えましょう。

「考え方が合わない」

「学校が忙しいから週1も出れない」

「留学する」

あなたが現実直面している事実をそのまま伝えるだけでOKです。

ただし、店長の外見や会社そのものを誹謗中傷するような発言はNGですよ。めんどくさくなるだけですから。

最初はなんとか辞めないように丸め込もうとする店長も、次第にあなたの意志が固いことを悟って諦めます。

そうすればあとは、残ったシフトを淡々と消化するだけです。さっさと次のバイトでも見つけましょう。

これから社会人として生きていく上で決断に迫らるシーンは多々あります。

ダメなものはダメ。できないものはできないとハッキリ言う勇気。

そのステップとして決断の練習をしておく。飲食店を辞めるのは、そんなニュアンスでいいのです。

それでも辞められないよという人へ

中にはそれでも「辞める」ということを伝えられない。店長や社長が怖すぎてとてもじゃないが言い出せない。

それが言えるなら苦労しねえよ!

こんな方もいるかもしれません。

今こういった時代ですので、「会社が人手不足で辞められない」という悩みを抱えている人向けに、代わりに退職する旨を言ってくれる退職代行というサービスが存在します。

有料で3万円の代金がかかりますが、もしお金を払ってでも辞めたいという方はこういったサービスを利用するのも一手かもしれません。

退職代行サービスに相談してみる

退職代行に関する詳しい内容はこちらに書いてあります。

飲食店を辞めたければ退職代行を使うのも一手